2018.12. 2

FUSUMA LIFE TYPE WATER FALL /多芸多才

ふすまのキャンバス

 

 

ふすまが部屋を仕切る建具として誕生したのは平安時代。その後、風景や大和絵などの絵を描き、個性を表現する文化が生まれるなど、日本人の生活様式の変化に合わせ少しずつ姿を変えてきた。

 

 

和室に限らず洋間と合わせ、描かれるモチーフや色づかいで幅広く楽しむ。

 

 

長い歴史を持つふすまは、建具として、キャンバスとして今なお生活に豊かさをもたらしている。

 

 

 

 

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